2025/12/24
フランス研修旅行のご報告
― モンサンミッシェルで得た感動と学び ―
弁護士法人アーヴェルでは、2025年10月24日(金)から10月29日(水)までの6日間、フランス研修旅行を実施し、パリおよび世界遺産モンサンミッシェルを訪問いたしました。
本研修では、リール大学で教鞭をとりつつ、パリ第一大学法学部博士課程に在籍し、現地で研究を続ける当法人メンバーの田中さんとも合流しました。
フランスの文化・歴史・法制度について、現地ならではの視点から学ぶことができる、非常に貴重な機会となりました。
研修のハイライト ― モンサンミッシェルへ
本研修の最大の目的地は、フランス北西部に位置する世界遺産・モンサンミッシェルです。
3日目、片道約6時間のTGV(高速鉄道)を利用して現地へ向かいました。
道中は雨に見舞われましたが、到着時には天候が回復。
強風と冷え込みの中ではありましたが、干潟に浮かぶ修道院の姿は圧倒的な存在感を放ち、まるで時間が止まったかのような幻想的な光景が広がっていました。
実際に目にした風景は、アーヴェルのホームページに掲載している写真そのものであり、長時間の移動の疲れを忘れさせるほどの感動を与えてくれました。

歴史と精神性を体感する修道院
修道院内部では、中世から続く信仰と歴史の積み重ねを随所に感じることができました。
要塞、宗教施設、そして人々の生活の場としての役割を併せ持ってきたモンサンミッシェルは、法と秩序、共同体の在り方を考える上でも示唆に富む場所であり、研修旅行の目的に非常によく合致する訪問地でした。
モンサンミッシェルを起点に広がる学び
本研修では、モンサンミッシェル訪問を中心に、パリではルーヴル美術館やオランジュリー美術館、サント・シャペル、パレ・ド・ジュスティス(司法宮)なども巡り、芸術・歴史・司法制度について理解を深めました。
特に現地裁判の傍聴は、フランスの司法制度を肌で感じる貴重な経験となりました。

感動を共有し、深まった絆
モンサンミッシェルでの体験は、単なる観光にとどまらず、困難な移動を共にし、同じ景色に感動を分かち合うことで、メンバー同士の結束をより一層強める時間となりました。
異文化の中で得た多くの気づきと学びを今後の業務に活かし、弁護士法人アーヴェルは、より質の高い法的サービスの提供を目指してまいります。


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