弁護士法人アーヴェルは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
弊所は「風邪と法律トラブルは予防が大事」という標語を掲げ、争いごとになる前に、トラブル予防の観点から市民の皆様にお力になれないかと考えております。
その一つとして【弁護士EAP】の普及に取り組むことと致しました。
(※弁護士EAPとは、Employee Assistance Program の略で、従業員支援制度のことです。)
弁護士EAPは、企業が資本を拠出し、所属する従業員及びその家族が、無償で弁護士に個人的な法律問題に関する相談をすることができる仕組みのことで、これを普及させることで、従業員及びその家族が弁護士へのアクセスをしやすくなり、結果として、市民全体の法教育につながり、市民のリーガルリテラシー向上につながります。
にかなう取り組みとして、弁護士法人アーヴェルは、顧問先企業をはじめ、日本の優良企業に導入を強く勧め、普及・啓発活動を行っています。