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Y様
弁護士法人アーヴェル内 代表弁護士 小泉 友 様
今日、調停調書正本を正に受領いたしました。
誠にありがとうございます。感謝でいっぱいです。
父没後から母への全面遺産となり、母(平成26年10月27日)没後遺産の関係で大事な兄弟の弟から調停を持ち出されました。父、母から『兄弟の争いごとをしないで、仲良く残りの遺産を分けてね。』をききいられずに。
弟は、東京の大学へいき弁護士をめざしていましたが、夢かなわず、大企業で勤め、法律を生かした人生を歩んでいます。
父没後から長男として悩んでいました。電話、メール等でよい交流をしようと心がけ、父母の思い出をお互いに交換しました。
数ヶ所の弁護士事務所を訪れたり、無料相談会で相談したりしました。書籍等で自分なりの学習もしました。弟の性格から困りました。そこへ私の長男から小泉氏を紹介されました。最初は不安でした。しかし小泉氏の笑顔での対応、やさしい心づかいに感動しました。
遺産相続は、あたり前のことをあたり前に決着させることと思っています。
調停時のすばらしい作文(相手に納得させる)に感謝します。