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2021/05/05

【リーガルカウンセリング】第12回

今回の取引先とのトラブルのご相談は、

「裁判で請求が認められ勝訴したにもかかわらず、被告がお金を支払ってくれません。どうしたらいいでしょうか?」というご相談です。

 

損害賠償請求等の裁判で勝訴し、被告が任意に支払わない場合には、強制執行の申立が考えられます。

被告が会社の場合には、その会社が仕事をしている取引先の会社の売掛金などを差し押さえることとなります。被告がサラリーマンであれば、給料を差し押さえますが、毎月の給料の全額を差し押さえることはできません。差し押さえができるのは、給料から社会保険料や税金などを控除した金額の4分の1を毎月、裁判所で認められた金額に満つるまで差し押さえることとなります。たとえば、社会保険料などの控除後の金額が44万円を超える場合は33万円を差し引いた11万円が差し押さえの対象となります。

一般的な法律回答は以上になります。リーガルカウンセリングの視点のお話は次回へ。

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